〒851-2326 長崎県長崎市下黒崎町1402
本法人の発展を保障する後継者を育成することを目的として、当院では奨学金制度を定めています。
看護学校に通学し、卒業後に看護師（及び准看護師）として、本法人において勤務される方に対して、奨学金を貸与する制度です。
本法人の発展を保障する後継者を育成することを目的として、当院では奨学金制度を定めています。看護学校に通学し、卒業後に看護師（及び准看護師）として、本法人において勤務される方に対して、奨学金を貸与する制度です。
看護助手から准看護師へ、現在は看護師になるべく日々、勉強中です！
介護助手として勤務していましたが、日浦病院の資格取得支援制度を利用して准看護師になりました。さらに看護師資格を取得するため、看護学校へ通っています。
-
- 最初に看護助手になったきかっけを教えてください
- ヘルパー2級を取得し、高齢者の方とふれあう仕事がしたかったためです。
-
- なぜ看護師を目指そうと思ったのですか
- 看護助手として日浦病院で看護師と一緒に働くうちに、看護師の仕事がしたいと思うようになりました。そのためにまずは、准看護師になりました。
-
- 2つの職種を経験して変化したことはありましたか
- それぞれの職種の視点をもつことができ、今まで以上に、多くの視点から物事を捉えることができるようになりました。
-
- 勤務と学業の両立は大変ではないですか
- 仕事の後に学校へ行くのは、正直大変です。ですが、日浦病院は看護職員資格取得に対する支援制度がしっかりしていますし、実際に看護師資格をとって日浦病院で勤務している人がたくさんいるので、そのおかげで、学業に集中できています。
-
新たなことへチャレンジするのは勇気がいることですし、大変なことですが、頑張った分、自分にかえってきます。日浦病院なら周囲がしっかりサポートしてくれるので、恐れずにチャレンジしませんか？一緒に日浦病院で頑張りましょう！
看護助手から看護師へ、苦しんでいる患者さんのため、さらなる高みへ！
介護助手として働く中で看護師になりたい！と強く想い、看護師資格を取得しました。働きながら資格取得ができたのは、取得実績が多く、理解があるスタッフがたくさんいる日浦病院だからだと思っています。
-
- 最初に看護助手になったきかっけを教えてください
- おじいちゃんおばあちゃんっ子で、高齢者の方が好きだからです。
-
- なぜ看護師を目指そうと思ったのですか
- 看護助手として日浦病院で勤務している時に、痛みを訴える患者さんのコールに対応しようとしましたが、患者さんから「看護師さんを呼んでほしい」と言われてしまいました。痛みを訴えている患者さんが目の前にいるのに、自分では対応できなかったことが悔しくて、勉強して看護師になろうと思いました。
-
- 2つの職種を経験して変化したことはありましたか
- それぞれの分野で、仕事内容は違う部分がありますが、患者さんを想うという点は同じです。違う業種でも同じ現場で同じ思いで働くにはコミュニケーションや、スムーズな連携が必要だと感じました。
-
- 勤務と学業の両立は大変ではないですか
- 周囲のスタッフの理解が非常にあり、「頑張ったね」と声をかけてもらえたり、先輩看護師が学校の悩みごとに対して相談にのってくれたことで、看護師になることができました。また、病院側が学校を最優先にできるようにと、いろいろと考えてくれたことが何よりも大きいと思います。
-
看護師になりたい！という強い気持ちを忘れずに頑張れば、日浦病院のサポート体制はしっかりしているので安心ですよ！何より働きながら生の看護師の話がきける、相談できるのはとても魅力的だと思います！
本法人の発展を保障する後継者を育成することを目的として、当院では奨学金制度を定めています。
看護学校に通学し、卒業後に看護師（及び准看護師）として、本法人において勤務される方に対して、奨学金を貸与する制度です。
本法人の発展を保障する後継者を育成することを目的として、当院では奨学金制度を定めています。看護学校に通学し、卒業後に看護師（及び准看護師）として、本法人において勤務される方に対して、奨学金を貸与する制度です。
